
処方された薬をしっかり服用しなければ、薬物治療の効果は期待できません。
特に小児の場合、お薬の服用を拒否することが多いことから、いかにして薬を服用させるかが重要となります。
乳幼児は味や匂いに対して、口入れた時の感触などは大人よりも鋭敏であるといわれています。
そのため、多くの小児用粉薬や水剤 (シロップ) はフレーバーや香りがついています。

乳幼児に選択しやすく、水に溶けにくい薬でも行えます。


お子様の内服をしっかりと観察することは、治療上大切です。
一般的に服用後20〜30分は胃の中に薬が留まっているため、嘔吐した場合、この時間内であれば再度内服する必要があると考えられます。
学童期であれば薬を飲む必要性を話し、子どもの意思で内服できるように説明します。
服用後は、褒めてあげましょう。

ご不明な点は、当院薬剤部までご相談ください。