東大宮総合病院外科では、平成17年5月より乳腺専門外来を始めました。
現在は術後の経過観察、二次検診の結果説明、化学療法外来、乳腺炎の処置とさまざまな患者さまにご利用いただいております。
リクライニングシートを導入し、外来化学療法の間をなるべく快適に過ごしていただけるよう、外来化学療法室を設置いたしました。化学療法に関しては日本癌治療学会癌治療専門医が薬剤の種類、用法・用量をチェック、投与時のダブルチェックと投与後の状態観察手順を確立しています。また、マンモグラフィー撮影装置も中央精度管理委員会認定適合機種、シーメンス社マンモマット1000を導入。マンモグラフィー専用撮影室を増設いたしました。もちろん撮影は女性技師が担当いたします。
今後も病診・地域連携などとのネットワーク構築やその活用による乳腺チームのレベルアップを図り、より良い診療ができるよう努力していきます。




乳腺外科部長
奥山伸男
日本乳癌学会専門医
日本乳癌学会評議員
日本超音波学会専門医・指導医
日本外科学会専門医・指導医
検診マンモグラフィー認定医
日本医師会認定産業医
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 受付 8:00-12:50 (診療 9:00〜) |
奥山 | 奥山 | 5月より診療開始 | 奥山 | ||
| (午後)13:00-17:20 (診療 14:00〜) |
奥山 |
予約制ではありませんので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。
乳房にしこりがある
乳房の形が最近になって変化した
乳房に「しこり」を触れる
腕を挙げたとき、乳房に「えくぼ」「ひきれつ」がある
乳首からの分泌(レンガ色)がある
乳首にびらんや、ただれを認める
乳首全体が赤く腫れていたり、乳房に潰瘍ができて治らない
わきの下のしこり(硬いリンパ節)を触れる
上記症状があてはまるからといって、必ず乳がんというわけではありません。
乳腺には意外と良性疾患が多いのです。自分で触っただけでは、良性か悪性かがわからないことがほとんどです。
今までなかった乳房の症状が出てきたら、一人で悩まず、まずは乳腺外来外科にて専門医にご相談ください。
この認定を受けるには次のような要件をすべてみたすことが必要です。
乳癌の診断・手術・薬物療法または放射線治療症例数がいずれか1つの領域で年間20例以上行われていること
専門医が常勤していること
乳腺疾患の全般について修練が可能であること
乳腺疾患に関連する課題について教育行事(症例検討会など)が定期的に開かれていること