総合診療科では診療科目に糖尿病治療を掲げております。
外来から入院まで、酒井主任部長が担当します。
糖尿病は、膵臓(すいぞう)から分泌されるインスリンというホルモンの働きが足りなくなったためにおこる病気です。
その原因には様々なものがありますが、食べすぎ・清涼飲料水の摂り過ぎ・運動不足・肥満が引き金になることが多いのです。
糖尿病を放置しておくと、網膜症(眼底)・腎臓・神経障害などの合併症がおこります。
血糖コントロールを良好に保つことで、これらの合併症を防ぎましょう。

糖尿病の合併症として、古典的には網膜症・腎症(じんしょう)・神経障害があります。
糖尿病性網膜症は失明の原因に、糖尿病性腎症は透析の原因になります。
糖尿病性神経障害は色々な症状の原因となりますが、足の裏のムズムズ感や乾燥、足がつるといった症状がよくみられます。
その他、糖尿病の合併症として脳梗塞・心筋梗塞があり、これらを予防するために、血糖はもちろん、血圧・コレステロールの管理も重要です。
糖尿病性足壊疽(あしえそ)・ED・歯周病・認知症も合併症としてあげられます。
最近は、糖尿病と癌(特に膵癌(すいがん))が合併症として注目されています。
上記の症状は糖尿病のおそれがあります。
早期受診をおすすめいたします。
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