当院の消化器内科は現在6名の専属医のもとで日々診療に取り組んでおります。当科は日本消化器病学会認定施設および日本消化器内視鏡学会指導施設であり、医師およびスタッフの育成に特に力を入れております。
食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肝臓・胆嚢・胆管・膵臓などの消化器系臓器を全て扱い、診断から治療まで迅速に行う中で、日々最新の検査・治療を心がけて取り組んでおります。入院患者さまに対しては、治療が適切であるか、スタッフ全員で週に1度、合同カンファレンスを行っております。また、外科とは週1回の合同検討会(内科・外科カンファレンス、内視鏡検討会、術前術後カンファレンス)を持ち、常に連携して診断から治療までの期間短縮に努めております。
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日本内科学会指導医
日本消化器内視鏡学会指導医
日本消化器病学会専門医
日本内科学会認定内科医

日本外科学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
TNT
日本医師会認定産業医

日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
内科学会認定内科医

日本消化器病学会専門医
日本肝臓学会肝臓専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本内科学会認定内科医
TNT
AHA BLS ヘルスケアプロバイダー
AHA ACLS プロバイダー
日本化学療法学会抗菌化学療法認定医
ICD ( Infection control doctor )

日本内科学会認定内科医
日本肝臓学会専門医
日本医師会認定産業

検診マンモグラフィー読影認定医

日本内科学会認定医

日本救急医学会ICLSコース受講
| 時間/曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 受付 8:00-12:30 (診察) 9:00~ |
風間 鳥谷部 村田 市原(広)(肝臓外来) |
斉藤 小林 江川 |
鳥谷部 村田 |
斉藤 市原(広) |
市原(広) 南雲 鳥谷部 |
小林 江川 |
| 受付 13:00-17:20 (診察) 14:00~ |
南雲 小林 |
村田 | 市原(広) | 風間 江川 神田(肝臓外来) (総合診療科にて) |
南雲 | |
| 受付 17:20-18:40 (診察) 17:30~ |
南雲 鳥谷部 |
斉藤 小林 |
風間 江川 村田 |
市原(広) |
食道癌、逆流性食道炎、食道静脈瘤
胃炎、胃癌、胃潰瘍、胃ポリープ、十二指腸潰瘍など
大腸炎、大腸癌、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、クローン病
肝炎(B型・C型)、肝硬変、肝癌など
胆石、胆嚢症炎、胆嚢癌、胆嚢ポリープ、総胆管結石、胆管炎、胆管癌
膵炎、膵癌、膵嚢胞など

現在、年間5000件を超える内視鏡検査および治療を行うため、平成20年より内視鏡光源が並列となる電子ハイビジョン内視鏡装置・NBIシステム(色素内視鏡と同等のコントラストを瞬時に得られる)を導入した内視鏡センターを設立致しました。ファイバーは最新のハイビジョンスコープ(上部×3本・下部×3本)・超細径鼻内視鏡も常備しています。
当センターの特徴として、大学病院をはじめとする基幹病院でもほとんど行われていない多忙な患者様に対応した上下部内視鏡の同日施行の実施(半日)が、好評を得ています。また、苦痛のない内視鏡検査を常に心がけ、希望者には鎮静剤(ドルミカム)を使用し、寝ている間に迅速に検査を終えることで好評を得ております。
消化管出血など緊急内視鏡が必要な場合でも24時間対応できる体制をとっております。空腹で来院して頂いた方(開業医からのご紹介患者さま等)に対しては、当日の検査実施を心がけております。
以下の内視治療を積極的に行っております。
胃・十二指腸潰瘍などからの出血に対する止血術
早期食道癌・早期胃癌・早期大腸癌に対する粘膜切除術
胃・大腸ポリープなどに対する内視鏡的ポリープ切除術
食道・胃静脈瘤に対する内視鏡的硬化療法、静脈瘤結紮術
食道癌などの消化管悪性狭窄等に対するステント留置術
術後吻合部狭窄などの消化管両性狭窄に対するバルーン拡張術
食道内異物や胃内容物に対する異物除去術
嚥下障害のため経口摂取が不能な方に対する内視鏡的胃瘻増設術
ダブルバルーン法による小腸疾患に対する診断と治療
閉塞性黄疸(総胆管結石、悪性腫瘍等)に対する内視鏡的ドレナージ術(砕石排石、ステント挿入)
C型慢性肝炎は最近話題となっており当院でも力を入れて治療している疾患の1つです。C型慢性肝炎はC型肝炎ウイルスにより発症する肝臓の感染症で、C型肝炎ウイルスに感染すると約70%の人が持続感染者(キャリア)となり、無治療ではほとんど自覚症状のないまま、慢性肝炎、肝硬変、肝癌と進行していく疾患です。C型慢性肝炎はインターフェロンを投与することにより現在は完治可能と考えられております。当科では、C型肝炎の治療で現在最良のペグインターフェロンとリバビリンの併用療法治療において埼玉県有数の症例を誇っております。
多忙で通院が難しい患者様においては、入院せずに外来にて治療を開始することができます。副作用発現には、夜間や休日でも十分な看護体制が確立されております。